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院長ブログ

健康診断日誌 2018.03.22 当院の超音波(エコー)検査機器
ARIETTA S70
当院では、2017年3月より、日立のARIETTA S70という大学病院級の超音波(エコー)検査機器を導入しています。
少しでも見逃しを少なくするため、ちょっと無理をしていい機械を入れ、健診でも外来精査と同じだけの時間をかけて、じっくり丁寧に検査をするのが当院の超音波(エコー)検査のポリシー。
最新の機器を用いた、丁寧な検査をご希望であればぜひ。
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尿潜血陽性

 激しい運動をすると、尿潜血反応が陽性になってしまうことがあるため、採尿前は激しい運動を避ける必要があります。

 尿潜血陽性の場合、その後45%の方で正常化、40%で尿潜血陽性が持続、10%で進行して尿蛋白が出現し、その一部は腎不全に至る可能性があるというデータが出ています。

 陽性という結果が出て、再検査の尿沈渣でも赤血球が出たら、念のため泌尿器科での精密検査(がんがないかどうかの検査)を受けた方が良いとされています。
逆に、尿検査で潜血陽性でも、沈査で赤血球が陰性であれば、精密検査は推奨されていません。

 がん(尿路上皮癌)ができやすくなる因子としては、

  • 40才以上の男性
  • 喫煙している方
  • 有害物質への曝露
  • 見た目に分かる血尿(肉眼的血尿)
  • 泌尿器疾患にかかったことがある
  • 排尿時の刺激症状
  • 尿路感染症にかかったことがある
  • フェナセチンなどの鎮痛剤多用
  • 骨盤放射線照射を受けたことがある
  • シクロホスファミドでの治療を受けたことがある

が挙げられています。
これらに該当する場合は、より注意していただく必要があります。

参考資料:血尿診断ガイドライン2013

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健康診断日誌 2014.12.28 胆のうポリープ

胆のうポリープの多くはコレステロールの塊ですが、10mmを超えてくる場合や、形があまりよくない場合は、大きな病院での精密検査が必要となります。
精密検査の結果、切除したほうが無難という判断になれば、胆のうごと摘出することになります。
食べ過ぎない、油ものを控える、お酒を控えるなど、節制すると小さくなったり、消えたりすることがあります。
逆に、不摂生をすると、大きくなりやすいようです。

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健康診断日誌 2014.4.18 尿蛋白陽性

尿蛋白は腎炎・腎障害や泌尿器疾患(膀胱炎、前立腺炎、腫瘍など)で陽性になりますが、強い運動や風邪、発熱、入浴、蛋白質の過剰摂取、膣分泌物の混入などでも陽性になってしまうことがあります。
一般に(1+)程度ではあまり問題になることはありませんが、再検査で(2+)(3+)などに上がってくる場合には腎臓内科(場合によっては泌尿器科)へのご紹介を考慮します。
また、尿潜血を伴っている場合にも注意が必要です。

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健康診断日誌 2013.07.19 腎のう胞(腎嚢胞)

 腎のう胞は、腎臓にできる水の袋です。
生まれつきあることもありますが、加齢に伴って出てくるものの方が多いようです。
40歳以上になると半数の方に腎のう胞が見られるといわれています。
ほとんどの場合は良性ですので、あまり気にする必要はありません。

 ただ、ブドウの房様のもの、隔壁が厚いものなどは注意が必要な場合があります。
また、腎臓が嚢胞に埋め尽くされてしまう遺伝性の病気(多発性嚢胞腎)などもあります。

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